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こんにちはー！

『haco家』にかっこいいコンクリート塀が完成しました～( ^o^)ﾉ★

コンクリート塀は、一発仕上げだったので、失敗が許されません(T_T)

なので、綺麗な塀をつくるためには、しっかりとコンクリート内の気泡を抜くことが大切になります。

今回、無事に綺麗なツルツル表面に仕上がりました(^^)

塀の中心部分には、丸波トタンをアクセントに仕上げいきます！

外観との組み合わせも、どんな感じに完成するのかワクワクです。

基礎工事がおわってからは、土台敷きを行いました。

一部合板を貼っていないところは、ユニットバスの場所で、専用の架台を組んでいくため空けています。

土台敷きを終えると、大工さんは「墨出し」をしていきます。

外壁の壁パネル や 内壁の柱パネルには、番号がそれぞれついているので、

どの位置に何番のパネルがくるのか、建て方の前に床に位置出しをしておく作業です。

そして「建て方」。

光輝建設では「2×4工法」という工法でお家を建てていきます。

この工法は、気密性を高めやすかったり、工期短縮や、耐震性・耐風性に強いといったメリットがあります。

2×4工法についての詳しい内容は、こちらのページをご覧ください！

今回のhaco家だと、約半日で壁パネル全部を組み立てられました！

この建て方の速さに、お施主さまも驚いたご様子でした（＾＾）

たしかに、朝は壁が1つも無かったのに、お昼には壁がここまで出来ていて、もう家があるのですから、びっくりですよね（笑）

今日は、現場でドローン撮影！

ちょうど、屋根の施工をしていたので、上空から見ている様子を撮影しました。

ドローンで撮影した動画の様子を、光輝建設のInstagramストーリーズに更新していますので、よかったらそちらも見てください♬

Instagram▶光輝建設株式会社(@koki_kensetu)

上空から見てみると、あまり高くないように見えますが、平屋でも普通に高いです。

細い梁の上を普通に歩けるのだから、大工さんってすごいですよね(ﾟ_ﾟ)

屋根まで完成したので、これで建て方は完了です♪

これからは、大工さん以外に、屋根の板金屋さん、電気屋さん、断熱屋さん、サッシ屋さんなど色々な業者さんが入って、1つの家を作りあげていきます！

今週は、壁が出来た時点で、現場でお施主さまとコンセント・電気配線の打ち合わせを行いました。

先に、平面図上で、コンセント位置や電気配線、照明の壁スイッチなどを決めておきますが、正確な位置や高さがわかりません。

なので現場で、どれくらいの高さがいいのか、どのあたりの位置なのかなどを、お施主さま・電気屋さん・光輝建設で確認作業をしていきます。

実際に現場で行うことで、図面上ではわからないことや気づけないことが、現場へ行くとわかりやすかったりするので、大事な打ち合わせです。



今後の工事は、断熱施工に入っていきます。

また工事状況をお伝えしていきたいと思います！



それでは(^^)/~~~