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電気料金と今後の住宅提案について


こんにちは、専務の濱野です。久しぶりに投稿をしたいと思います。

北海道電力の電気料金プランは、2024年4月よりeタイム3が廃止となるのはご存じでしょうか。今後は、エネ得スマートプランがオール電化住宅の電気料金プランの選択肢となりそうです。

eタイム3の料金体系は、3段階制となっています。

時間配分料金
午後時間50円84銭
朝晩時間43円43銭
夜間時間26円36銭

一方、エネ得スマートプランでは、2つの料金体系で分かれていて、eタイム3より安い料金プランとなっています。

時間配分料金
日中時間(午後8時から午後10時まで)38円04銭
夜間・日祝時間(午後10時から午前8時まで)29円06銭

エネ得スマートプランの場合、基本料金は、1KW437円80銭(1年間のピーク時の使用電力量を使用)の料金体制となっており、1年間のデマンドのなかで最大使用時(1時間)を基本使用料金として支払う仕組みになっているのがポイントになってきます。

仮に、1年間のどこかで10K使用した場合、10×437円80銭が基本料金となり月4,378円×12ヶ月となるので年間の基本料金は52,536円となります。

eタイム3は、基本料金6KVA契約の場合 2,772円00銭なので、月2,772円×12ヶ月となるので年間の基本料金は33,264円となります。

なので、今までのeタイム3と比較すると、エネ得スマートプランの方が基本料金は、19,272円ほど高くなります。

エコキュートやエアコン暖房のオール電化住宅では、いったいどのくらい1時間に電気を使用しているのか?
今月からエネモールの登録開始が始まり、登録が完了すると30分毎に使用量を確認することが出来ます。

わが家もオール電化住宅なので実際にどれくらいの使用量なのか見てみました。

2024年1月16日の午前7時から8時が最大の使用電力量だと分かりました。目測ではありますが、4.3K位が最大の使用状態になると思います。


〈 共働き夫婦の平日の電気使用料金 〉


エネ得スマートプランであれば、基本料金は仮に5Kだとすると2,189円と、今までのeタイム3の6K契約より583円安い計算になります。わが家の場合、2人で生活しているのでおそらくは、この程度で済みますが、家族の人数が多くなれば電気の使用料も増えてくるので、もっと金額が増えると思います。

電気の使い方は、今後考えないと大変な事になりそうです。逆に、上手に利用すると今までの料金より安く生活が出来る料金形態とも言えます。基本料金がデマンド型以外は料金が安くなっているので、電気使用量の少ない冬以外の基本料金を安く抑えるために、冬での最大電気料をおさえるのがこのエネ得スマートプランの鍵になりそうです。

そして、このエネ得スマートプランを利用することで、最大のメリットを発揮できるのが太陽光発電と蓄電池のシステム導入だと思います。

最大の電気使用時に、蓄電池の電気を利用し最大利用時を抑えていくと、凄く安い基本料金でなおかつ売電をしながら生活していくシステムになると思います。実際に、このシステムを採用している住宅では、電気料金が1000円程度だそうです。

自分たちの使う電気は自宅で作り、足りない分を電力会社から買う。この仕組みを取り入れる時期が来たんだとおもいます。

昨年には、光輝建設の住宅もようやく太陽光発電を初めて採用する事が出来ました。

これからは、太陽光発電の標準化を目標に、住宅造りをしていかなければ駄目な時代に突入してきました。

2025年には、省エネ住宅の適合義務化、2030年は省エネ住宅の基準を引き上げ、新築戸建て住宅の60%に太陽光発電導入。住宅はZEH、又はZEHready(準備ZEH)となってきますので、光輝建設の家も今後、ソーラーシステムを頑張って皆様に提供しやすい形で提案していくように努めていこうと思います。


最後まで、ありがとうございました。

網走市近郊でも、太陽光住宅に興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡して下さい。

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