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*第3回*ここの部屋どうする?~洗面・脱衣編~

 

 

 

 

こんにちはー!

 

 

 

 

今回で第3回になりました!!

洗面・脱衣編

をまとめていきたいと思います(^-^)♩

 

 

 

 

洗面・脱衣室は、水廻りのスペースなのでクッションフロアを施工します。

 

塩化ビニール素材でできているので防水性に優れており水をはじきます。

 

弊社で一番の人気なのは大理石調のクッションフロアです!

他にもコンクリート調・木目調・タイル調などたくさん種類はあります!

 

 

 

【 たくさん干せる洗面・脱衣室】

 

洗面・脱衣室とランドリー室が1つの部屋にまとまっています。

1つの部屋で何もかも済ませることができるようになります!

洗濯機は洗面台の横に設置出来る様になっているので、

洗濯が終わったあとにすぐに干せるので時間短縮にも繋がります◎

 

間取りを決める時には、家事の時間を減らす工夫も取りいれたいですね!

 

また、丈夫なランドリーポールなので、布団などの大きめのモノも家の中で干すことができそうです!

 

 

 

【 隣合わせの洗面室と脱衣室】

 

一般的な洗面室と脱衣室が繋がっている間取り。

脱衣室が丸見えだと子どもが小さい時はいいけど、大きくなってからは気になりそうですよね。

そんな時は、暮らしてからロールカーテンやカーテンなどを取り付けてあげることができます!

 

 

 

 

【 トイレも兼ね備えた洗面・脱衣室 】

 

トイレを玄関近くではなく、洗面室にまとめました。

洗面室の奥には、ユニットバスがある脱衣室へと続きます。

トイレ後には洗面で手を洗い、お風呂へいく時にはトイレを済ませてから入ります。

こうした生活動線をまとめた部屋になっていて使い勝手も良さそうです!

 

 

 

 

【間取りに合わせた使い方 】

 

間取りによっては、出入り口が2つあると便利になることも考えられます!

玄関側とキッチン側の両方から行き来できるようになれば生活動線もラクにすることも◎

場合によっては、洗面台を2つから1つにすることができて費用をおさえることも!

 

生活動線も踏まえながら考えてみましょう。

 

 

 

 

 

【 洗面室は広く活用的に 】

 

家族がたくさんいたり、洗面化粧台を活用的に使いたい人

この大きさだと最大4人同時に使うことができます。

女の子が多い家族でも、朝の時間がかかる身支度がスムーズにできます。

家族みんなで気持ちよく楽しく使っていけそうです!

 

 

 

 

洗面脱衣室で考えること。

 

どの部屋も同じ事が言えますが、どうやって使いたいかを考えることが大切です。

 

ランドリールームは別々にするか、それとも洗面室に干すようにするか。

 

 

 

ーランドリールームがあるメリットー

・洗濯に関わる干す、畳む、アイロンをかけるという一連の動作をまとめられる

・干す場所があることで、通路の邪魔にならずスッキリと暮らせる

・リビングに干さなくなることで、食べ物のニオイがつくことを防げる

・こだわることで家事が楽しくなる

 

 

ーランドリールームがあるデメリットー

・間取りが悪いと、行くのが面倒になる

・狭すぎたり、窓の位置が悪いと早く乾かない

・日用品などを置いてしまい、物のたまり場になってしまう

 

 

などといった理由がそれぞれ考えられます。

 

 

 

自分の生活に合う使いやすさを考えた間取りづくりをしていきましょう!

 

 

 

それでは(^^)/~~~

 

 

 

 

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